self-introduction

熱気球操縦士でありながら

全日本スキー連盟のインストラクターでプロスキーヤー

高校までアルペンスキーを続け、インターハイ、国体、ジュニアオリンピックなどに出場。社会人になってからは基礎スキーに転向

ある日、熱気球に乗った時に運転してみたいと思った初期衝動が忘れられず、操縦士になることを決意

地元の地域おこしにも積極的に参加し、自分にしか、自分たちにしかできないことを【やりきる】が人生の目標

渡良瀬エリアにて約1ヶ月半の修業でライセンスを取得し

【空飛ぶプロスキーヤー】誕生

ライセンス取得中は熱気球というすばらしい乗り物の反面、無理な操縦やリスクを無視した運航は危険しかないことを十分に叩き込んだ


この田舎町でしかできないことはまだまだ未知数

世代問わず、仲間たちと変化を恐れず挑戦し続けていきます


                 長沼 將馬